DMMオンラインクリニックでピルのオンライン処方はできる?ユーザーからの評判もチェック!

最近CMなどでもよく耳にするDMM。
現在、DMMでは、オンラインでのクリニックを展開しています。ピルが欲しいけど忙しくて処方をもらいに行けないという方に活用いただきたいオンライン処方。

DMMオンラインクリニックでピルは処方してもらえるの?評判はどうなの?といった気になる情報をチェックしていきましょう。

DMMオンラインクリニックとは?

オンラインクリニックとは、オンラインで診療ができるクリニックです。
厚生労働省では、オンライン診療について「遠隔医療のうち、医師-患者間において、情報通信機器を通して、患者の診察及び診断を行い診断結果の伝達や処方等の診療行為を、リアルタイムにより行う」と定義しています。

DMMオンラインクリニックとは、どういったクリニックなのか、厚労省が明示している定義を満たしているのか、ここでは、DMMオンラインクリニックの基本情報を解説していきます。

運営会社

DMMオンラインクリニックを運営するのは、CMなどでも聞いたことのある方が多い合同会社DMM.comです。領域問わずにさまざまな事業の運営をモットーとするDMMが2021年12月1日より開始したのがDMMオンラインクリニックです。
東京都港区にある新六本木クリニックと連携した事業であり、ITに精通するDMMがオンライン技術を駆使して診療をサポートします。
2022年10月1日よりDMC大阪クリニックも診療を開始し、東京と大阪の2拠点より診療を展開しています。

DMMオンラインクリニックのサービス概要

DMMオンラインクリニックは、診療からお薬の処方、発送までがすべてスマホ1本で完結するというものです。本来のクリニックであれば、お薬は改めて薬局へと行かなければなりませんが、DMMオンラインクリニックでは、薬局での処方もしてくれて、自社のバイク便を活用して発送するため、お薬は最短で当日に届けてもらうことができます。
また、オンラインクリニックなので、スマホやパソコンなどオンライン通話ができる媒体があれば、診療可能です。
DMMオンラインクリニックは国内最安値を追求。DMMのポイントでの決済も可能なため、DMM会員にとっては活用しやすいオンラインクリニックとなるのです。
診療時間は、9時から21時で、年末年始を除く平日・土日祝いつでも診察が可能です。

利用時の流れ

DMMオンラインクリニックを利用しようと考えた場合には、まずクリニックの予約をします。
サービスサイトの「診療予約」ボタンをクリックしてから、診療メニューと受診したい日時を選択して予約をします。
そのあとはDMMアカウントへログインしますが、アカウントがない場合には会員登録をしなければなりません。
会員登録が済んだら、いよいよ診療です。診療日になったらページへログインし、診療開始のボタンをクリックしたら、診療が始まります。
はじめはカウンセラーと確認を行ってから、医師との診療を開始します。

診察時に処方されるお薬の量や種類、金額の確認を口頭で確認後、支払いを行います。支払はクレジットカード、DMMポイントで行い、支払いが確認できたら、オンライン診療は終了し、お薬が発送されます。

もっと知りたい

DMMオンラインクリニックの形態や診療の流れについて知ったところでここからは定型クリニックの情報や、実際に使用しているユーザーの口コミ情報などをご紹介します。

提携クリニック情報

提携しているのは、新六本木クリニックとDMC大阪クリニックの2院です。
新六本木クリニックは東京都港区にあり、2015年1月に開業。心療内科・精神科・一般内科を専門とするクリニックですが、院長の専門分野はもともと産業健康保険であったこともあり、自費診療にて禁煙外来なども行っています。
DMC大阪クリニックは医療法人DMC社団が展開する医療機関で本院は東京にあります。2022年に開院した大阪クリニックでは、一般内科・皮膚科・泌尿器科・美容外科・美容皮膚科・産婦人科・漢方の分野と幅広く診療を展開しています。

口コミ

DMMオンラインクリニックで診療を受けようと考えるにあたり気になるのが、クリニックの口コミです。どちらのクリニックも、医師の専門分野においては非常に信頼できる診療をしていただけたという口コミが出ています。
また、お薬の発送まで一括で行ってくれるので忙しい中でも、お薬の処方が叶った、新型コロナウイルスで外出を自粛していた期間には医療機関に行かなくても診療できるのでありがたいという意見が多くみられます。

一方で、医療機関の専門外の分野を初診で診てもらった方の中には、医師が本で薬を調べながら処方されて不安になった、自分の意図していな薬を処方されたという口コミもあるので、専門分野外のお薬の処方を検討する場合には初診ではなく普段内服しているお薬の継続処方などで活用するとよいかもしれません。

よくある質問

DMMオンラインクリニックによくある質問として多いのがシステムに関する質問です。特にお薬の発送に関する質問は多くあります。
まず、基本的に支払いが完了されない限り、お薬は発送されません。
決済エラーなど本人が意図していないところで支払いが滞っていた場合には必ずカウンセラーから連絡が来るようになっています。

お薬の発送は日本郵政、ヤマト運輸の配送会社と提携しており、決済確認後に則発送となります。そのため、予約状況や決済状況によりお薬は翌日発送となることもあります。
診察料はかかりませんが、お薬代と配達料は患者様負担となることが特徴です。

ほかにも気になることがありましたら、DMMオンラインクリニックのホームページをご参照ください。

●DMMオンラインクリニック

診察内容

ここからは、気になる診察の内容について詳しくお伝えしていきます。

診察内容ALL

DMMオンラインクリニックで行える診察は以下15項目です。
①メディカルダイエット
②不眠症・睡眠障害
③新型コロナPCR検査
④コロナ後遺症漢方
⑤メディカルスキンケア
⑥ドクターズコスメ
⑦ピル
⑧アフターピル
⑨パーソナル漢方
⑩飲む日焼け止め
⑪メディカルアイラッシュ
⑫女性AGA
⑬男性AGA
⑭ED早漏防止
⑮性感染症

この診察項目の多さはオンラインクリニックでは珍しく、DMMオンラインクリニックならではといわれています。今回はここから主要な診療とされる2つの項目をピックアップしました。

主要1:AGA

DMMオンラインクリニックでは、AGAで悩む患者様へ、フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルの内服と外用薬を治療薬として処方しています。オンライン診療なのでこの薬を処方しつつ、患者様の主訴を参考に経過観察します。
なお、頭皮のマイクロスコープ検査などの対面での検査が必要なものについては検査ができません。

主要2:ピル

DMMオンラインクリニックでは、低用量ピル中用量ピルアフターピルの3つの処方が可能です。全てにおいて以下の料金にプラス、配送料が500円かかります。
なお価格表記は税抜きです。

低用量ピルの料金と特徴は以下のようになります。
低用量ピル
避妊だけでなく月経困難症の治療もできるピル
・ルナベル配合錠ULD/21錠 9700円/月
・フリウェル配合錠ULD/21錠 2,890円/月
・ドロエチ配合錠/28錠 5,980円/月(ヤーズ配合錠の後発薬)
・ヤーズ配合錠/28錠 9,700円/月
・ヤーズフレックス配合錠/28錠 10,670円/月

避妊を目的に処方されるピル(男性ホルモンを抑制するため、ニキビ改善効果も期待される)
・シンフェーズ/28錠 2,890円/月

・トリキュラー/28錠 2,890円/月
・アンジュ/28錠 2,890円/月
トリキュラーとアンジュは3相性といい自然なホルモンバランスに近づけているため副作用が起こりにくいとされています。

・マーベロン/28錠 2,890円/月

中用量ピル
・プラノバール/21錠+吐き気止め/21錠とセットで3,980円
月経移動を目的とされている方に処方されますが、副作用である吐き気が強く出てしまうので吐き気止めが一緒に処方されます。

アフターピル
・エラ/1錠 8,164円 (性交後120時間以内に服用)
・ノルレボ/1錠 10,891円(性交後72時間以内に服用)
・レボノルゲストレル/1錠 8,164円(性交後72時間以内に服用)

緊急的に妊娠を防ぐお薬で、性行為後であっても避妊をすることができるとされています。
アフターピルを服用するのが早ければ早いほど妊娠を防ぐことができるといわれています。DMMクリニックで処方されているのは、海外製のエラ、日本で初めてアフターピルとして承認されたノルレボ、ノルレボの後発薬であるレボノルゲストレルです。

まとめ

サービスが開始されてからまだ年月の浅いDMMオンラインクリニックですが、豊富な診療数と業界最安値の料金設定、年末年始を除いて朝から夜まで診療可能という点によって、徐々に多くの患者様から支持を集めているクリニックです。特に、DMM会員の方はたまったポイントも活用できるという点も魅力です。
オンライン診療で処方されるピルも豊富で、価格も自費診療と考えればかなりお得ではあります。
オンラインクリニックでピルの処方をご検討されている方にはおすすめのオンラインクリニックです。