「ピルが合わない…」と思ったらやめてもいい?推奨する対応や体験談まで紹介します!

ピルが合わないと感じるケース

ここでは「もしかしたらピルが合わないかも…」という方のために、ピルが合わないと感じるケースをご紹介します。自分と同じだなと思うケースがあれば無理をして続けなくても大丈夫です。

では、3つのケースを見ていきましょう。

体調が悪くなった

ホルモンバランスが一時的に乱れることで頭痛や吐き気、めまいや倦怠感などの体調不良の症状が現れることがあります。そのような症状がしばらく続きますが、基本的には3ヶ月ほどすると症状が落ち着いてくることがほとんどです。
また稀に服用してからしばらく時間が経過したあとに症状があらわれることもあります。

太った

体重増加や体重は変わらずに身体のむくみがとれないといった症状、また乳房の張りや疲労感など体が重く感じるというケースもあります。これはピルに含まれる黄体ホルモンによるむくみを促進させたり、食欲を増加させたりする作用によるものです。

実際にピルを飲むと太るという研究結果は出てないものの、ホルモンによりそのような作用を感じてしまう人もいるようです。

不正出血があった

ピルを服用している人の中でも不正出血を経験する人が最も多いのではないでしょうか。
ですがこれは飲み始めの一時的なものであることが多いです。飲み始めて3ヶ月以内は不正出血の症状があらわれることがあります。
個人差はありますが、服用してから時間が経過するにつれて改善が期待できます。

ピルの副作用

ピルの副作用とはいったいどのようなものがあるのでしょうか。
自分が体験している症状は本当にピルの副作用なの?と思っている人もいるかもしれませんね。
また、それぞれの副作用の発生確率はどれくらいなのでしょうか。確率を知っておくだけでも副作用に対する心の持ちようも変わるかもしれません。

ここではピルの副作用としてあらわれる症状の種類とそれぞれの確率を紹介します。
そしてつらいときや我慢できない時の対処法も説明するのでぜひ参考にしてみてください。

副作用の発生確率

副作用の症状の中で特に経験する人が多いのが不正出血で、発生確率は12%です。つづいて吐き気や体重増加、頭痛や乳房の腫れ、気分の変調を感じる人が5%ほどとなっています。
そして発疹や肝機能異常、ニキビやシミの発生、血圧上昇などは0.1%から5%未満です。
最後に稀に見られる症状として蕁麻疹や動悸、視力障害が挙げられます。ですが、どの症状も自然に改善されていくケースがほとんどですよ。

副作用かなと思ったら

ピルは全身にさまざまな症状が現れることが多い薬です。
しかしそのほとんどは1〜3ヶ月以内で症状が治っていきます。基本的に気持ちを楽にして、リラックスした状態で過ごすなどしながら症状に慣れていくしかありませんが、気になる症状が出た場合は医師に相談した上で継続するようにしましょう。

しかし中でもふくらはぎの痛みや手足の脱力、視力異常など、その他もろもろの症状が急激にあらわれた場合は「血栓症」の疑いがあるため早めに病院を受診するようにしてください。

「血栓症」とは、血液中に小さな血の塊ができることで血管を詰まらせてしまう病気のことです。
10万人に5人程度とされていますが心臓や脳、肺などの重要な血管に生じると命に関わるため注意すべき副作用なのです。

つらいときは

つらいときは相談をすることが1番です。個人の判断でやめるのではなく、婦人科や内科の医師にきちんと症状を相談して判断をしてもらいましょう。
また直接受信するのはハードルが高いという人や時間がないという人には、オンラインでの相談も可能です。
オンラインでの相談や診察は厚生労働省がルールを決めており、電話やビデオ通話などの通信機器を使用したリアルタイムで受信する必要があります。
チャットや写真、録画した動画でのやり取りは禁止されているので、チャット等で完結するクリニックはできるだけ避けて、リアルタイムで相談に乗ってくれる医療機関を選ぶよう心がけましょう。

ピルをやめた人、やめようとした人の体験談

「ピルが合わないのって自分だけなのかな?」と不安に思っている方も多いと思います。
でも大丈夫ですよ。ピルが合わない人はたくさんいますし、現にこの記事を書いている私自身ピルに悩まされて結局やめました。
ここではピルをやめた人ややめようとした人の体験談を紹介します。
迷っている人や悩んでいる人も気楽に目を通してみてくださいね。

◆Aさん
日中も眠くもなるし、食欲増進するからやめました。
PMSが辛くて少しでも改善してほしいと思って飲んでたけど、飲んでも飲まなくてもどちらも苦痛ならやめた方がいいです。お金も無駄に無くなるし。

◆Bさん
症状が人それぞれなのはわかるけど、ずっと妊娠前のような状態が続いてる。
つわりのような吐き気がとにかくきつい。ピルの種類は多いから体質に合ったピルに変えてもいいんだろうけど、またこうなるって考えたらやめたほうがいいかもしれないな…。

◆Cさん
生理前って身体が色々溜め込もうとするじゃん?だから、体重はそこまで増えないけどむくみがすごいし体が重たい。ピルを飲むと妊娠中と同じホルモン状態だから眠気もひどい。
ピルをやめたら前の周期に戻ったけど症状はピルを飲んでた頃より落ち着いた。

体験談の引用URL : https://moon-calendar.jp/trouble/67264/

まとめ

ピルが合わないと思った時の対応方法

まずは自分で判断することはできるだけ避けて、誰かに相談するようにしましょう。
悩んでいるのは自分だけではないということを知って前向きに考えてみてください。ピルを処方してもらった医師に相談してもいいですし、オンラインで他の医療機関に相談してもいいですね。

大抵の副作用は1〜3ヶ月以内で自然に改善されるので、慣れるまで続けてみるのも一つの手かもしれません。実際に続けて改善されたという人も大多数いらっしゃいます。

どちらにせよ辛いときは無理をせず誰かに相談することで自分に合った選択ができますよ。

おすすめの相談方法

おすすめはやはりかかりつけ医に相談をすることですが、先ほども述べた通り最近ではオンラインでの相談や診察、処方まで一貫しておこなっている機関もあります。
その中でも24時間受け付けているところや最短翌日にピルを届けてくれる機関など良心的なサービスをしている医療機関も増えてきています。
特に「クリニックフォア」は100万件以上の診療実績があり、待ち時間も少なく丁寧に相談に乗ってくれますよ。
気軽に相談できる環境が整っていますので溜め込まず、我慢せず気楽に相談してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?今回はピルが合わないなと思った時の対処法や体験談をご紹介しました。
今悩んでいる人にとって少しでも有益な情報になっていたら嬉しいです。