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STコラム〈STスキンクリニック青山のボトックス大解説 part1〉 〜ボトックスって?失敗しないために知っておきたい基礎知識〜

STコラム〈STスキンクリニック青山のボトックス大解説 part1〉 〜ボトックスって?失敗しないために知っておきたい基礎知識〜 画像nwimage

こんにちは、STスキンクリニック青山の田澤しおりです。
今日は当院でも人気の施術であるボトックスについて2回に分けてお伝えしようと思います。

美容医療と聞くとボトックスの名前を聞くことも多いと思います。
ただ「ボトックスってなんか怖い」という漠然とした不安を抱えている方は、実はとても多いです。

不自然な表情にならない?
左右差が出たらどうしよう?
効きすぎて後悔しない?

こうした不安の多くは、ボトックスそのものをよく知らないことから生まれています。
まずは、ボトックスがどんな治療なのか、こちらからお伝えいたします。

まずボトックスとは?

ボトックスは、ボツリヌス毒素から抽出されるタンパク質製剤を用いた医療の治療の1つです。
筋肉を動かす際に必要な「アセチルコリン」という神経伝達物質の働きを抑えることで、筋肉の過剰な動きを和らげる作用があります。

美容医療の場合は「筋肉を動かせなくする」というよりも、
動きすぎている部分を“ちょうどよく落ち着かせる”治療
と考えていただくとイメージしやすいかもしれません。

ボトックスで期待できる主な効果

ボトックスで期待できる効果は主にこちらの4つになります。

① 表情ジワの改善・予防

眉間・目尻・額など、表情を動かしたときにできるシワに効果的です。
シワを「消す」だけでなく、将来的に深く刻まれるのを防ぐ予防治療としても選ばれています。

② パーツバランスの調整

口角アップ、ガミースマイル、タレ目、小鼻縮小など、
特定の筋肉の動きを調整することで、お顔全体の印象をナチュラルに整えることが可能です。

③ 筋肉を小さくする治療

エラ・ふくらはぎ・肩など、発達しすぎた筋肉にアプローチすることで、
フェイスラインやボディラインをすっきり見せる効果があります。

④ 皮脂・汗の抑制

皮脂や汗の分泌にもアセチルコリンが関与しています。
その働きを抑えることで、ワキ汗や皮脂分泌の軽減にも効果を発揮します。

ボトックスの「効きすぎ」が起こる理由

ボトックスでよく聞く失敗例

「表情が不自然」「効きすぎた」「左右差が出た」
これらの多くは、
・注入量の調整不足
・筋肉や解剖への理解不足
が原因です。

だからこそ、誰に・どこで施術してもらうかがとても重要になります。

次回のパート2では、
STスキンクリニック青山のオーダーメイドボトックスについて
具体的な施術内容とともにご紹介します。

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